ふれあい看護体験

事業案内
「ふれあい看護体験」は、看護職を目指す中学生・高校生にさまざまな場所で働く看護職の仕事を見て体験することにより、看護についての知識や理解を深めてもらうイベントです。看護体験は、病院だけでなく、介護施設等でも実施し、健康や看護に対する関心を高める機会であると共に看護職を志す方には貴重な体験の場となるよう、実施施設ではさまざまな工夫をしながら受け入れています。
令和5年度ふれあい看護体験
中高生を対象として開催いたします。今年度のお知らせ
実施施設・お申込み方法・募集状況等は5月頃から掲載します。R5実施施設一覧をご覧ください。募集を締め切った施設へのお問合せはお控えください。
参加にあたって守ってもらいたいこと
- マスク着用等、参加施設から求められる感染対策は必ず守って行動してください
- 欠席する場合は必ず参加施設に連絡してください
- 髪の長い人は結ぶ、ピンで留めるなど、清潔感のある髪型で参加してください
- 爪は短く切り、衛生的な状態で来てください
- 健康観察シートの提出を求められた場合は、こちらを健康観察シートご利用ください。観察日数は施設の指示に従ってください
当日の持ち物(全施設共通)
筆記用具(その他施設によりマスク等持ち物の追加がある場合があります。詳細は実施施設一覧で必ず確認してください)
感染症の発生状況によっては、体験が中止になる場合もあります。予めご了承ください