公益社団法人 千葉県看護協会

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会長挨拶

千葉県看護協会 会長 寺口 惠子

ごあいさつ

千葉県看護協会 会長 寺口 惠子

 夏木立の緑も濃くなり、木陰の涼しさがうれしい季節となりました。
 会員の皆様には、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
 また、日頃から千葉県看護協会事業の推進にご理解とご協力を頂き心より感謝申し上げます。

 さて私こと、平成30年度6月定時総会において、皆様のご支援のもと承認をいただき、星野惠美子前会長から協会運営を引き継ぐこととなりました。

 千葉県では、「県民一人ひとりが、健やかに地域で暮らし、心豊かに長寿を全うできる総合的な保健医療福祉システムづくり」を基本理念とした第7次保健医療計画が策定されました。

 人口の急速な少子高齢化や医療技術の進歩、県民の意識の変化など、医療を取り巻く環境は大きく変化しています。また、介護が必要な状態になっても、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けられるよう、医療、介護などを一体的に提供できる「地域包括ケアシステム」の構築が進められています。

 一方で、本県を含め全国的にも医師・看護師の不足や偏在が指摘されており、県民一人ひとりが地域において安心して生活できるよう、良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制の確保や、医療・介護サービスの連携、総合的な健康づくり、安全な生活環境の実現を目指して、看護職等の定着・確保や人材育成が求められています。

 このように厳しく困難な社会情勢を考えますと、会長という大役に身の引き締まる思いがいたします。微力ではありますが、役員、理事、協会職員とともに歴代の会長が築いてこられた協会組織を少しでも充実させ、会員の皆様の期待にそえるよう、今までの臨床経験を活かして全力を尽くしたいと思っております。

 千葉県看護協会では「看護の専門性と職能団体としての力を発揮し、県民の健康な生活を支えよう」をスローガンに掲げ

  1. 2025年を見据えた看護職の定着・確保の推進
  2. 質の高い看護の提供体制の構築
  3. 地域包括ケアにおける看護提供体制の構築

の3点を平成30年度重点項目とし、事業を推進してまいります。

 会員の皆様には、従来同様変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。

平成30年7月

CNA

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