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「看護ちば」
◆平成23年度重点事項
平成23年度は、公益法人としての使命、会員の組織力、看護の地位等職能団体としての力を強化し、会員一人ひとりが研修等で培った看護の専門性を発揮し、安心・安全な質の高い医療看護をいつでもどこでも提供することによって、県民の期待に応え、社会の評価や組織の自立を高めていくために、上記をスローガンとしました。
また、看護を取り巻く社会情勢や県民のニーズを踏まえ、さらに、公益社団法人への移行を見据えて、当協会の使命である看護職の資質の向上と看護を通して社会貢献するために、職能団体として取り組むべき6項目を重点事項としました。
1.看護職として働き続けられる環境づくりの推進
当協会の最優先課題として、看護の専門性を発揮し、ワーク・ライフ・バランスの実現による働き続けられる環境を整備し、慢性的な看護職不足、高い離職率などの改善に取り組みます。
2.安心で安全な看護を提供するために安全対策の推進
看護職が「チーム医療のキーパーソン」としての役割を果し、安心で安全な看護を提供するために、医療安全にかかる人材の育成や組織的な取組みを推進します。
3.看護の質を高める生涯教育の推進
看護職一人ひとりに応じたキャリア形成を支援し、看護実践能力を高め、質の高い看護を提供できるよう、生涯教育の推進に取り組みます。
4.県民の健康づくりを支援する「健康ちば21」事業の推進
県民の健康に対する関心は非常に高くなっており、千葉県が進める「健康県ちば宣言」を応援するための事業を推進します。
5.在宅療養者のQOL(生活の質)を高める訪問看護の推進
在宅療養者が、住み慣れた地域で、最後まで自分らしく生活できるよう、質の高い訪問看護を提供するために、訪問看護師の育成や訪問看護ステーションを支援します。
6.助産師の専門性を発揮する助産ケア体制づくりの推進
将来を担う子ども達の健全な育成のために、特に妊娠・出産・産褥期に、助産師が専門性を発揮できる体制の整備を図ります。