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 千葉県看護協会 会長 松永 敏子
平成23年3月11日、行方不明者を合わせると2万人近い方々の尊い命を奪い、人々の生活基盤を根底から覆した東日本大震災から半年がすぎました。そして、その後の
2次・3次災害をも含め、未だ復興の目途も立っていない状況下にあります。被災された方々の心中を考えますと、心穏やかにいられない気がいたします。 千葉県看護協会では、千葉県及び日本看護協会を通して災害支援ナースの派遣を行ったほか、今は県の委託を受け県内の被災地における要支援高齢者等に対する生活支援を実施しておりますが、今後も出来る限りの支援を継続していきたいと考えているところです。 平成23年度のスローガンは、「看護職能団体としての力を強化し、専門性を高め、県民の期待に応えよう」です。
この思いの実現には、看護職が其々の職場で自らの仕事に誇りをもち、楽しく働けること、“看護職が働き続けられる職場づくり”が最も重要な課題です。
本年度も、その課題解決を最重点事項として事業運営にあたります。会員の皆様のさらなるご支援とご協力をお願いいたします。 |
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